12/02/2009

アップル、喫煙者のMacを修理拒否

アップル、喫煙者のMacを修理拒否

なんだか、やり過ぎなように思う。
確かに昔、会社で Windows を開けて臭かったことはあったけど、それで吸われる有害物質の量なんて、喫煙者が生涯に蓄積するものと比べて極めて少ないんじゃないのか?だったら気にし過ぎだと思うし、過剰反応だろう。第一、その拒否されるくらいの状態のマシンって、担当者が修理するマシンの内、どのくらいの頻度なのかって話にもなる。その「拒否される状態」の割合と作業時間に吸う有害物質の量を計算して、「拒否するに妥当な」数値を叩き出しているって言うのか?

ジェラードの手洗いくらいに過敏だと思う。

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