12/12/2009

参政権法案「来年現実に」=韓国で講演、植民地支配は謝罪-民主・小沢氏

参政権法案「来年現実に」=韓国で講演、植民地支配は謝罪-民主・小沢氏

遂にこの瞬間が来てしまった。民主党が政権であることに恐れを抱く法案の内の一つだ。

古今数多くの戦争があったが、戦勝国が敗戦国に賠償を行った事実はなく、さらに日本は朝鮮とコトを構えたことがあっただろうか。近代史にはない。昔には元寇の際に朝鮮が日本侵略のために 7,000 人を派兵したことと、白村江に朝鮮南部の百済を救いに朝鮮北部の新羅と戦ったくらいではないか。どこに賠償の責任がある?

さらに併合の結果として、朝鮮は日本に被害を被ったのであろうか。否である。様々な発展に寄与し、現在の国力の基礎を築いたのは日本である。その日本に対して何故謝罪が必要なのか。併合反対派であった伊藤博文を暗殺したのは、朝鮮人である安重根である。その結果、併合が進んだ。当時は肯定していた併合を、何故終わったら否定するのか。

外国人参政権などは諸悪の根源でしかなく、オランダの例を見れば、国が廃れるのは実証されている。このような法案が可決されてしまえば、日本であるのに政治その他を朝鮮が握っているという非常に由々しき事態となる。

参政権は必要ない。謝罪も必要ない。賠償も必要ない。必要なのは朝鮮との断絶である。

国家反逆罪はないのか。是非民主党・社民党に適用してほしい。これらは旧大逆罪にもあたり得るのである。

No comments:

Post a Comment

Note: Only a member of this blog may post a comment.