戦術云々や審判云々というよりも、この組み合わせは常に意気込みが違い過ぎる。
日本に負けることを国辱と捉え、敵国と考えている朝鮮人は、削ることを前提に異常な程の闘志を燃やしている。フェアプレイなど微塵も考えていない。それ故に今日もファウルの笛ばかりがなる始末となっていた。対して日本は、そこまでの意識がなかった。その違いが結果に如実に現れていたと思う。
外交的な解決がされるまで、この差は埋まらないし、毎回こういう試合になってしまうと思う。
2/15/2010
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment
Note: Only a member of this blog may post a comment.