辻元副国交相:辞表提出「辞めるのは寂しい」と涙見せる
福島瑞穂・辻元清美という二大売国奴が握っている社民党は本当にえげつないな。
福島は日本の家庭を破壊する夫婦別姓導入の急先鋒であり、そもそも「家庭」に対して否定的(子どもは 18 歳になれば他人という考え方)であり、犯罪抑止力のある死刑に対して否定的、さらに事実無根である朝鮮に対する補償を声高に叫んでいる。
辻元は親日国であるパラオと日本を隔離させようと運動し、公安から監視されている旦那と共に赤軍派で、世界に平和をと言いながら実は左翼活動を世界中で行っているピースボートを運営し、こちらも事実無根の補償を声高に叫び「補償もせずに拉致を返してもらおうなど言語道断」と狂った主張を当然の如く行っている人物である。
この二人の涙を見て背筋が寒くなり目眩を感じた国民は多かった筈だ。
こんな売国党が与党でなくなったのは良いことだが、こんな党を与党に参画させた民主党も真っ黒である。
5/31/2010
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