先日まで、サッカーの 19 歳以下(U-19)代表がフローニンゲン国際ユース大会に参加していたが、決勝で南朝鮮に破れた。またしても南朝鮮に。
私は若い世代の大会をよく知らない上で言うけど、このフローニンゲン国際ユース大会というのは酷な環境だったと思う。日本代表は 2 日間で計 7 試合も組まれている。その 2 日は中 1 日で行われていた。要は、1 日目(3 試合)- 2 日目(休み)- 3 日目(4 試合)となっていた。いやもちろん 45 分ハーフではなく、20 分ハーフだけど、それにしても酷な感じではないだろうか。
結果だけ見ると、2 日目の 1・2 試合目でゴールを決めていた宇佐美が 3・4 試合目では決められていない。まぁ体力をつけるという意味があるのかもしれないが、やりすぎなようにも思う。
そして、優勝した南朝鮮だが、こいつらだけ何故か U-20 という上の世代。大会規定まで判らないので、U-20 でも OK なのか、それとも「うちは U-19 なぞない。U-20 で出させろ」みたいな、南朝鮮お得意の脅迫を行ったのか。なんか判らないが、悔しい。
5/28/2010
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