9/16/2009

遂に反日鳩山政権が誕生

実に悲しいし、怒りに満ちるし、絶望感たっぷりだ。ここまで政権に、そして日本の将来に絶望したことはない。

最低賃金というと聞こえはいいが、それだけ企業の支出が給与によって増えるわけなので、失業者が増えることになる。

子ども手当というと聞こえはいいが、財源は「無駄をなくす」ということらしいので、公共事業が減る。するとその仕事に携わっていた人がいらなくなるので、失業者が増える。さらに、使うか使わないか判らない一般家庭に手当が支給されることで、使う前提だった金額以下の消費となるので、GDP は落ち込み、景気が悪化する。

高速道路無料化というと聞こえはいいが、先日の静岡の地震でも明らかになったように、高速道路の耐震性やらはかなり弱い。よってまだまだメンテナンス費はかかるのに、無料化になれば財源は激減し、今よりも多くの車が通ることにより、さらに道路状態は悪化する。そして CO2 削減 25% を掲げておきながら、無料化によって CO2 排出が増加するという矛盾。

国民はもう郵政民営化についてあまり関心がないにも関わらず、下手すると綿貫トナミ運輸のために、郵政国営化とか言って国民を混乱させる危険性がある。

朝鮮で反日運動を行う福島瑞穂は、夫婦別姓論者であるにも関わらず、少子化担当。もしかしたら、子どもを少なくするという意味ではないか。朝鮮にとっては、日本人の子どもが少ない方が都合は良い。

法務相となる千葉景子は、死刑廃止論者であり、国籍法改悪論者であり、国歌・国旗反対論者という、筋金入りの反日。このような人間が法務の頂点に君臨することで、犯罪が増え(特に在日の。おそらく摘発される大部分は日本人の犯罪になる)、国歌・国旗が消滅する危機にある。

そして。

人権擁護法案により、人権委員会が設置され、2 万人規模の人権擁護委員が選定される。この人権委員会は三権分立の外に置かれるので、人権擁護委員が殺人をしても、逮捕されない。そして、この人権擁護委員の選定には国籍は加味されないので、日本人でない人間が日本人を監視するという立場になる。これがどれだけ危険なことか普通の脳漿なら判るはずだ。

プラス、外国人参政権というものもある。国政に日本人でない人間がいるなんて、ナンセンスも甚だしい。例えば選挙である候補者が対立する候補者に「日本人でない人間に政治を任せられるか」と言うとする。と、人権擁護委員がよっこらしょっとお出ましになる。

全て、日本の国益にならないものであり、日本人を排除する目的がある。つまり、民主党の目的は「日本解体」。

関東在住の方は、こういうのも企画されているそうです。
10.27日本解体反対集会&デモに結集を!

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