1/17/2010

外国人参政権、都道府県で反対決議広がる 「他国の国益」に警戒感

外国人参政権、都道府県で反対決議広がる 「他国の国益」に警戒感

こういう風がもっと起こればいいと思う。この非常識な制度を可決させてはいけない。ダメ、ゼッタイ。

というか、何故このような事態になったのかを、戦後の政治を振り返る必要があるように思われる。併合時に、何故朝鮮人を「教育」しなかったのか。併合時には朝鮮人の性質から来る反抗性や犯行性などを記した文書があったが、そこまで性質を押さえていたのに、何故抜本的に変えようとしなかったのだろうか。

ううむ、疑問だ。

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