京都における観光地やホテルなどのルート案内、および情報を閲覧をできる「京巡りガイド」ですが、検索ページ・詳細ページにおいてバス停に付帯情報がある場合に表示するように機能を追加しました。
検索ページや詳細ページにおいて、バス停の立つ場所が色々と分かれて複雑である場合、京都市バス®サイト内の説明ページへのリンクを表示します。
また、「○○経由のみ停車」「○○ゆきのみ停車」「○○ゆきバス停は1本東」などの付帯情報がある場合も、一緒に表示します。
なお、今回も登録データを追加しており、1,000 件を超えました。
また、これは登録側のことですが、Google Maps のマイマップではデータの管理を行うにあたり、UI がだいぶとイケてないので、マイマップを DB にすることをやめ、独自でバックエンドをこしらえました。ただ、近日中に全て WordPress として稼働させる予定です。
【京巡りガイド】
http://guide794.info/
5/22/2013
5/21/2013
foursquare API が少し変更されてました。
https://api.foursquare.com/v2/venues/search? を使ってる部分があったんですが、最近どうも取得できなくなったようなので、その修正をしている内に、いくつか変更されてる点が分かりました。
以前
- 現在
v を付けなかったときの構造は、response > groups > 0 > items でしたが、v を付けると、response > venues へ構造が変わります(v は YYYYMMDD の日付)。
最初エラーを見たときは、v を付けろって話だったので、今後は付けたときの構造になっていくような感じがします(v を付けなくても取得はできます)。
以前
- client_id と client_secret を渡せば取得できた
- v は必要なかった
- query はエンコードする必要なかった
- 現在
- oauth_token を渡さないと取得できない
- v を付けると取得されるデータの構造が変わる
- query はエンコードしないと取得できない(日本語の場合)
v を付けなかったときの構造は、response > groups > 0 > items でしたが、v を付けると、response > venues へ構造が変わります(v は YYYYMMDD の日付)。
最初エラーを見たときは、v を付けろって話だったので、今後は付けたときの構造になっていくような感じがします(v を付けなくても取得はできます)。
Subscribe to:
Posts (Atom)